LUCKY TAPES 『CIGARETTE & ALCOHOL』
アルコールの規制について、今後どうなっていくんでしょう。
勤めてる会社では、喫煙者はIQOSに切り替えている人が多い。
そのうち、昔の映画や映像を見たときに、
「何ですか、あの変な色した液体は?あんなもん飲めるんですか?」とか、
「なんか、あの人、口から煙でてますけど大丈夫ですか?ヒューマノイドですか?」
みたいな、会話が発生するような、しないような。
LUCKY TAPES、個人的には『THE SHOW』の方が好みですが、
こちらも好きです。
恥かしながら知らなかったのですが「Slow Beach」の人だったのか。
歳取って、時代についていけなくなってることを思い知らされる1枚かもしれん。
小沢健二 『流動体について』
今度こそは、コンスタントに、定期的にブログを更新するんだ!と
意気込んでみたものの、結局はこうなるんです。
1ヶ月半くらい放置。
諦めて、気が向いた時に更新することにします。
表題のオザケン。
発売直後に購入して、Mステも見て(笑)
ブログに書こうと思ってたのですが、なかなか書けずにおりました。
聴けば聴くほど、考えてしまって。
歌詞の意味とか、ストリングスが綺麗だなとか、
ストリングスやコーラスの中、そのギターソロを持ってくるのかとか。
どんぴしゃ世代ではないですが、好きだということを思い出させてくれました。
『我ら、時』も買ったし、きっと好きなんです。オザケン。自覚なかったけど。
”羽田沖”から始まる歌詞、
何かの曲でJFKってのあったと確認したら、『ある光』でした。
アルバム入ってないし、シングル持ってないから聴けないかと落ち込んでたら、
『流動体について』の発売に合わせて、公式youtubeがアップされてました。
交互に聴くと、対になってる曲とも感じるし、
考え過ぎのモヤモヤは消えませんが、ずっと聴いていられる良い曲なのは間違いなし。
AL 『心の中の色紙』
never young beach 『fam fam』
COUNTDOWN JAPAN 16-17で
彼らと、Suchmos両方見ましたが個人的にはこちらが好みでした。
田舎者の僕にはSuchmosの都会感が合わないというか…
never young beachが田舎というわけではないけど。
音の作り方とか、70'sサウンドというのか柔らかい音が素敵です。
1stもそのうち紹介したいですが、彼らの2nd Album。
書きながら改めて聞き直してるけど、いいですねぇ。
never young beach - fam fam(official video)